一旦はハリケーンラン、エレクトロキューショニスト抑え先頭に立ったハーツクライ。残り100mあたりで脚が上がり失速してしまい差し返される格好となった。
アウェイの難しさもあるが、この馬にとって今までにないタフさを要求されるレースだったのは間違いない。60.5kgの斤量に加えタフなコースのアスコットは、速さ優先の日本の競馬よりも地力を問われやすい。それを踏まえて見れば向こうのトップクラスの馬に小差3着なら健闘したと言える。
レースレイティングは低いらしいが、レース自体は上位3頭が競り合う見応えある好レースだった。レースレベルが低いか高いかは上位3頭の今後のレース振りではっきりするだろう。
1着 Hurricane Run C.Soumillon 2:30.29
2着 Electrocutionist L.Dettori 1/2
3着 Heart's Cry C.Lemaire 1/2
キングジョージレース映像(YouTube)