フローラSなどの回顧 

福島牝馬S

本命フラッグシップは、手応え良く突き抜けるかと思ったが直線ヨレにヨレて何とか2着。
まあ、狙い通りに好走してくれたので文句はない。

勝ったのは休み明けのスプリングドリュー。
人気は無かったが陣営がうまく立て直せたのと晩成の血がうまく花開いた。
準OPでコスモマーベラスに勝ってるし調子さえ戻ってれば一発も十分考えられた。

高めの配当がついて予想外な臨時収入となったのは嬉しい誤算。

馬連:9130円


フローラS

逃げ馬不在でスローかと思われたが、実力馬イクスキューズが逃げた事により
前半1000通過が60.9秒の平均的な流れが形成された。

スムーズさを欠きながらも差し切ったベッラレイアは、この勝利で能力の高さを証明し有力馬の仲間入りを果たした。
上がりは1番の34.3秒。着差は僅かだったが完勝だろう。
体を持て余してる感があるし、まだ強くなる余地を残す馬だ。

2着のミンティエアーは、出遅れる事なくポテンシャルの高さを発揮できた。
末脚の持続力を生かせる府中向きでオークスでも不気味な存在になる。

3着のイクスキューズは、マイペースで逃げ切るかと思われたが最後の1ハロンで脚が鈍ってしまった。
やはりマイル前後がベストという事だろう。


アンタレスS

混戦をよそに3番人気ワイルドワンダーが2馬身半差の圧勝。
中団から1番の上がり35.7秒の脚を使われたら他はどうしようもない。
ハマった時の破壊力は素晴らしい馬。

本命にしたメイショウトウコンは、いつものキレはなくこの馬にしては平凡な伸び脚。
体は出来ていたが少し気合不足だったかも知れない。

勝利への第一歩
[ 2007/04/24 16:18 ] レース回顧 | TB(0) | コメント(-)

皐月賞の回顧 

皐月賞の回顧

勝ったヴィクトリーは、単騎逃げの形で行けたのが大きい。
前走は並走したとこで掛かったので2番手なら勝てたかは怪しい。
調教師はカツハルの騎乗に不満なようだったが…

この馬の刻んだラップは緩みが無く完成された中距離馬の印象が強い。
距離伸びて緩んだペースになると激しい気性面もありモロさが出てきそうだ。

サンツェッペリンは、持ち前の持久力が最大限に生きての2着。
後ろとの差が空いてプレッシャーが無かったのも好走要因に挙げられる。

フサイチホウオーは、33.9の脚で猛然と追い込んだが前を楽させすぎ為届かず3着。
結果論で言えば控えすぎたが能力の高さは再認識させられた。

出遅れたアドマイヤオーラは、最後の脚は33.9とフサイチホウオーと同じ上がりで追い込んで4着。
一応の能力は示したが最後の詰め寄る気迫が乏しい気がする。善戦マンタイプか。




マイラーズC

コンゴウリキシオーがコースレコードで逃げ切り快勝。
何のプレッシャーもない環境でレースが出来たのが大きい。
ペースが落ち着きやすい阪神外回りなら相当強いかも。

スイープトウショウは、上がり32.7でさすがの切れ味を発揮し2着。
調教1本足らんかなと思ったけど地力でカバーした。

マイネルスケルツィは、33秒台の脚を使えたし収穫ある3着。

サクラメガワンダーは、追走に余裕がなく平凡な内容で5着。
マイルはやや短いか。

勝利への第一歩
[ 2007/04/16 22:38 ] レース回顧 | TB(0) | コメント(-)

桜花賞の回顧 

思ったより差のついた決着となったが、予想通りダイワスカーレットが勝ってくれた。
ゴール前でも余力十分だったし想像以上に上積みがあったという事だろう。
あれだけ仕上げながらも気性面に影響を及ぼさなかった陣営の手腕も見事。
お陰で馬券は十分な配当が得られたし幸先の良いクラシックスタートとなった。

ウオッカは完敗と言って良い内容。
マークする有利な側に立っていながら差し切れなかった。
ただ、スカーレットはあの気性だけに距離伸びての逆転の可能性はまだ残されている。

アストンマーチャンは、パドックでうるさかったし楽に消せたのが何より。
案の上レースで引っ掛かって自爆終了。
馬券的には良かったけど出来れば力を出し切ったマーチャンが見たかったという思いもある。


馬単:1,000円



ニュージーランドT


この速いペースで差せなかった馬は本番でもいらなそう。

トーホウレーサーは、一応及第点の内容だが押し出されての勝利といった感じも否めず。



阪神牝馬特別


ジョリーダンスは、牝馬同士ならそう差は無いのがハッキリした。

アグネスラズベリは、やや反応が遅れたあたり良化途上中と言った処か。

ディアデラノビアが前に付けたのは先を睨んでの競馬をしたと勝手に思ってる。
まあ、単純にペースを読み違えだけの可能性もあるが。


単:1,340円
複:190円


勝利への第一歩
[ 2007/04/09 23:08 ] レース回顧 | TB(0) | コメント(-)

ダービー卿CT、大阪杯の回顧 

ダービー卿CT

2.5倍で1番人気の蛯名&ダンスインザモアが痛恨の出遅れ。
なんか嫌な予感して印落としたけどこんな事が的中せんでも…

本命にしたデアリングハートは好位から伸びきれず6着。
小柄だけに坂が堪えたかな。

上位で先々期待できそうなのは好馬体のサイレントプライド。
調教師の気合入りすぎたのか-12kg減。パドックでも寂しく見えた。
レース中も不利があり、それで小差4着なら上々の結果で今後楽しみな素材と言える。


大阪杯

思ったよりスローだったけど展開は予想通り。
メイショウオウテは最後方からインついて追い上げたが小差3着まで。
出負け気味だったし流れも向かなかった事を考慮すれば小爆発といった処か。

複:500円

勝利への第一歩
[ 2007/04/02 21:32 ] レース回顧 | TB(5) | コメント(-)

高松宮記念の回顧 

今年も昨年同様1200m未経験組、しかもサンデー直系ワンツーでの決着で波乱の結果。
こういう難しいレースは単純に「迷った時のサンデー買い」で薄く買っとくのがベストだったというオチ。
サンデーサイレンス偉大すぎ。

2着に2馬身半差をつけて完勝したスズカフェニックス。
後方から競馬すると睨んで軽視しんだけど、中団からの競馬してるのを見て自分の負けを確信。
中団から競馬するの分かってたら買ったんだけどねぇ。

2着は13番人気で突っ込んで穴を演出したペールギュント。
血統を見れば買えるんだけど、成績だけ見てると軽視しちゃうよなぁ。
こういう混戦だとなおさら。
母は短距離で成績を残し桜花賞12番人気の低評価ながら2着と健闘。
この辺を覚えていた人、発見できた人は拾えたんでしょうね。
歴史は繰り返す、血の力おそるべし!

勝利への第一歩
[ 2007/03/27 21:30 ] レース回顧 | TB(1) | コメント(-)

阪神大賞典、スプリングSの雑感 

阪神大賞典

久々に綺麗に的中して気分爽快。
超スローでドリームパスポートが掛かって助かった面もあるが当たれば良し。
そういう心配のいらないステイヤーは安心して買えるのがメリット。

レース振りで注目したいのはトウカイトリック。
置かれる面は変わらないが34.0の脚から成長の跡が見える。
ペースの上がる本番は結構面白いかも。

昨年のズブズブ感が薄らいだデルタブルースにも同じ事が言える。

馬単:940円
3連単:2,010円



スプリングS

ノリのギャンブル騎乗に目を奪われただけのレース。
後方からイン突いたロスの少ない競馬でフライングアップルに重賞をプレゼント。
フライングアップルみたいな詰めの甘い馬にはギャンブルしないと勝てないと見込んだ乗り方。
勝ちにこだわるノリらしい騎乗は裏目に出ることもあるが個人的には好きだ。


勝利への第一歩
[ 2007/03/19 23:34 ] レース回顧 | TB(2) | コメント(-)

ファルコンS、中山牝馬S、フィリーズレビューの回顧 

ファルコンS

1着  アドマイヤホクト
…調教失敗と聞いて消したもののアッサリ快勝。
競馬が上手いし平坦だとヨリスピードが生きる感じ。

2着 ○カノヤザクラ
…好位から内々でロスの無い理想の競馬ができたのが大きい。
イレこみはマシだったし中京も合っている。

3着  サクラゼウス
…抑えても競馬できると言いつつ結局逃げてハイペースを演出。
前半32.7で行って大きくバテなかったのは評価できる。


中山牝馬S

思ったより馬場が悪くなって混戦レースに早変わり。
で勝ったのが追い込んだマイネサマンサとかワケ分からん…

1着  マイネサマンサ
…1角で立ち上がるほどの大きな不利が合ったものの豪快な追い込みで快勝。
何もかもが予想外すぎる…

2着 △ウイングレット
…少し掛かかり気味だったのが最後に響いた。
中山巧者らしく安定感ある走り。

3着  ヤマニンベルメイユ
…時計の掛かる馬場が味方したか。
ハナ切ってマイペースで競馬ができたのも大きい。

6着 ◎サンレイジャスパー
…よく追い込んだが大外ブン回す形になった時点で終了。

13着 ○アサヒライジング
…掛かってたしゴツゴツした走りで馬場も合ってなかった。
ハンデもあるし全てが空回りした印象。


フィリーズレビュー

1着 ◎アストンマーチャン
…予想通りの快勝だが掛かり気味なのは相変わらず。
再度1400→1600のステップにいささか不安を覚える。

2着  アマノチェリーラン
…アストンが追い出しを待ったお陰で早めに交わされずに済んだ利があった。
渋り気味の馬場も味方してうまく粘りこんだ。

3着  ハギノルチェーレ
…この馬らしく追い込んでの3着。アストンとの力差は変わっていない。

7着 ○ルミナスハーバー
…以前のパフォーマンスが影を潜め見せ場なく沈没。
いくら何でもピークが過ぎたって事はないよなぁ。

勝利への第一歩
[ 2007/03/12 22:45 ] レース回顧 | TB(1) | コメント(-)